経験は無駄ではなく、活かす時が必ず来るのです⑤
2015年 01月 27日
やることあるのに、眠くてやる気が起きません。・゜・(ノД`)・゜・。
この回で、コラムの回数終了。これまでにUPしているものと合わせて、全○○編、なんと、、、なんです。メルマガにして、少しラクしたいものです。
って、ここの話ではなく、アメブロの話だよ。
さて、ラスト。
誰もが、必ず通過するはじめの一歩。緊張のあまり、しどろもどろになったり、ロボット歩きになったり。自身が思ってもみない状態が、降りかかることありますよね。こう、考えてみるのはどうでしょう。たくさんの「はじめの一歩」を階段を一段ずつ登るように、積み重ねた分だけ、自信がつき、堂々とした立ち振る舞いをしている姿を。あなたのその姿に発揮して、私もやってみる!と、あなたの知らない誰かの勇気付けになっているかもしれません。大丈夫、あなただけではないから。
人は、愛するものを失う悲しさほど辛い出来事はありません。愛おしければ愛おしいほど、絶望を感じることはありません。その悲しみを埋めるものはありません。しかし、自暴自棄になる必要はいりません。悲しくて、寂しくて、ココロの中も肉体も涙の洪水の中にいても、あなたのココロと肉体、記憶の中に愛するものは生き続けているのです。私のことを大切に育み、不安がありながらも明るい未来への希望の笑みを注いでくれた貴方の弾ける笑顔がみたいのです。貴方が悲しみ続けていると、私の存在を否定されたものと私は悲しくなります。あなたに人生最高の生き方を進めるよう、毎日メッセージを贈り続けます。「私は、あなたのことを世界一愛してる」ってね。
仮想ではなく、未来に実体験するあなたが思い描く世界。あなたが心地よく、穏やかに、笑顔が溢れる世界。あの土地に、家を持って。この部屋には、あの家具を配置して。こんな仕事で、生計を立てて。互いに尊敬と理解のあるパートナーがいて。ぼんやりだけど、イメージを描くことができるでしょ。あなた自身が手に入れ得る未来だから、イメージできるんだよ。決して、あなたではない別の誰かの意識を利用して得ようだなんて思ってはいけません。それまでのプロセスが、総崩れします。望まない世界は、あなた自身が作り上げた世界。望む世界を作り上げることだけに、意識を向けましょう。